【18禁】20歳が初めてハプバーに潜入した話【第1話】
みなさんこんばんは、好奇心の擬人化まこづかです
先日のブログでお話しした通り私まこづか
ハプニンングバー、通称「ハプバー」に行って参りました!
濃密な6時間半の中で見たこと、感じたことをリアルに伝えていこうと思います
どうぞ御覚悟を・・・
※この記事はオトナの世界を垣間見てしまう内容です。苦手な人はUターンしてね。
ハプバー潜入レポーター
お婆ちゃん100人斬りYouTuber・まこづか
このブログの管理人
以上!!!
ハプニングバーとは
名前だけ聞いたことがある人が多いと思うのでざっくりと説明すると
ハプニングバーとはカップル、レズ、おかま、SMマニア、女装マニア、露出症や窃視症
など、さまざまな性的嗜好を持った客が集い、突発的行為(ハプニング)を楽しむ、バ
ーの体裁をとった日本の風俗のことである。(風俗だったのか!)
こんな感じです。
いざ潜入!
場所は新宿のとある場所・・・
サイトにお店の場所は記載されてなく、指定の場所についたらお店に電話をして案内し
てもらうシステムだった(なんだこの極秘感・・・!)
そしてサイトに記載された指定の場所に着き、電話をかけた
「今日初めての来店で今〇〇(指定の場所)の前にいます!」
(ドキドキ)
そう伝えると
「そこから〇〇見えますよね?そこに行ってください」
と男性に淡白に説明され心の準備もままならないまま言われたところに向かった
そして扉の前に到着・・・
普通のドア、普通のインターホン、だったんですけどもうドキドキが最高潮
(ついに新しい世界を・・・!)
\ピンポーン/
インターホンを押すと出てきたのはラフな格好をした普通のお兄さんで、中に案
内してもらった。
入会手続き
ドアを開けると通路がありバーの中の様子はまだわからず、そこで色々な説明を受けた
説明といっても「女性に無断で触ってはいけない」など一般常識なことが多かったですね。
会員制のため新規のお客さんは身分証の提示と会員登録が必要であることを伝えられた
そして書類に記載している最中に異世界の足音は聞こえてきた・・・
「バチン!バチン!」
何かを叩く音がドアの外まで響いてくる
(お、やってんな〜)
と思いつつ必要事項を記載し終え<新規単独男性>の料金を払って会員証を渡された
(ハプバーは基本、単独男性>カップル>女性
と料金が変わります。僕は単独男性で行ったのでなかなかのお値段・・・)
実際の会員証
↓
ついにバーの中へ・・・!
会員証を受け取り、
「中に案内しますね〜」
と言われドキドキしながらお兄さんについて行くと・・・
ワオ!Happening!
ドアをくぐりいきなり視界に飛び込んできたのは裸で全身縄に縛られてい
る女性
その女性の周りを男性が3人、女性が1人ソファに腰掛けて囲んでいて
その男性のうち1人は顔にTバックを被っていた(もうわけわからんwww)
まんまこれでした笑↓
(そうだここはこういうところなんだ、、、よしもう大丈夫)
と気持ちを落ち着かせ、1歩踏み出したその時!
ワオ!Happening!
踏み出した時、視界のはじに飛び込んできたのは、張り付け台に両手両足
を拘束された女装した男性
これの×型↓のやつです
それを見て脳の処理が追いつかなくなっていると、お兄さんにカウンターに座るよう促
され、会員の利用規約の確認とドリンクなどの説明を受けますた。
そこでミルクティーを頼み、一旦落ち着いたと思いきや、またもハプニングが!?
次回
今回はここまで!
さらに色々なハプニングが周りで巻き起こる!
まこづかにもハプニングが・・・!?
お楽しみに!
5//100
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